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近所の店でいつかここだけの話し。

Category : 繁盛記。
部屋に来た時、めずらしく夕飯を作ってくれるというから2人して
近くの店に買い物に出た。
コンビニほど小さくはないが、地元の人間しか通わないようなひどく
こじんまりとした店構えだ。
路地を抜けた奥にあるから滅多に混雑する事もなく、だからユンホは
頻繁に利用している。
というかほとんど馴染みだ。
狭さのわりに品揃えは良く、野菜はもちろん辺鄙な場所にある割には
魚介の類も豊富に揃っている。
近頃すっかり寒くなってきたせいか鱈鍋もうまそうだと、
ユンホはリクエストついでに近くにあった魚を指先でつつこうとして
チャンミンに窘められる。
2人ともいたって軽装だ。
自分なんて相変わらずのスウェット姿で、足元には地味なサンダル。
部屋を出る前に呆れた顔で"ジジくさ…"と呟かれたのを思い出す。
夕暮れ時だからなんとなく手を伸ばしたが、残念ながら”ぴしゃり”と
音をたててはたかれた。(ほんとなんとなくだったんだけど…)
サンダルの音をペタペタ鳴らせながら着いていく。
ふいに、
以前ジヘに"着いて回ってるだけでしょ"と言われたのを思い出した。
2つ違いの妹は、兄の心を知ってか知らずか時々妙に鋭く、いわゆる
女の勘というやつで内心ユンホを慌てさせる。
そのせいもあって少しだけ離れてみる。
けれどすぐにまた追いついて、距離を縮めて口笛を吹いてペタペタと。

何してんですか
や、なんとなく…
着いて回ってないで欲しいものがあったら持ってきてください
へいへい

まるで追い払われたようで情けない。
"どーせ放り込んでも駄目って言うクセに"
菓子の類や甘い飲み物は持って行ってもいつも必ず戻される。
アイスに関しては特にそうだ。
自分が食べる訳ではないのだから別に良いじゃないかと思うのだが、
こっそり買って冷凍庫の奥深くに仕舞ってあるのが見つかると(←)、
いつも決まって"またっ!"と目くじらをたてられる。
何かの番組で”夜中にベランダで食べるんですよ”と見事に暴露して
くれたが、それだって見つかって小言を言われるのが嫌だからに
決まっている。(けどしっかり見つかるんだよな…)
煙草にアイス。
挙げていったらキリがない。
まったく…自分の家にいて自由にさせてくれないってのは一体
どういう了見なんだ?
あげくベランダの隅に追いやるなんて…
ユンホはやはり情けないじゃないかと、肩をすくめてため息をつく。
とにかくそんな訳だから恐らく今日は買えない。
この間TVのCMで見た新しいスナックもきっと味見出来ない。
夕飯を作ってくれるのは有難いが、出来れば風呂上がりの楽しみを
奪わないで欲しいものだと、ユンホは離れて歩くチャンミンの後ろを
やはり着いて回る。
部屋に無造作に置いてあった自分のニットの上着を着ているせいか、
いつも以上になで肩が目立って面白い。
袖もわずかに長く、指先がチラチラと覗いている。
もちろん本人が気にしているのを知っているから言わないが、
その類のものを極力着たくないと言いながら、とっさに掴むのが
ソレというのは結局好みという事だろう。
実際似合っているのだから良いとも思う。
ユンホは何故か満足気に"ふん"と鼻を鳴らす。

ここに来る前sexをした。
まだ暗くならないうちからは嫌がったが、妙なタイミングでその気に
なり、構わず抱いて思いっきり喘がせた。
声が気になるのかいつも以上に我慢するから、わざとあちこちに手を
伸ばして上げさせた。
明るいベッドの上、
喘ぎと息遣いと少しの我慢と、涙と奮えと数度に渡る小さな絶頂。
そのたびにベッドが沈んで大きく揺れて、
耳元で啼くその声に、ユンホはいっそう煽られ何度も深くその身体を
抱いた。
”駄目”と言われたが2回抱いた。
涙声で”死ぬ”と言われた。
もちろん聞かなかった。
出掛けようにもまだ余韻で動けないままソファに横たわる姿を見て、
悩ましいが”年々やらしくなっているんじゃないか?”と心配にも
なった。
近づけばまだ香ってきそうだ。
声も鮮明に思い出せる。
指先は当然だ。
そのさっきまで抱いていた身体に、今、自分の物を纏っている。
それはつまり…何というか…
ひどく扇情的じゃないかとユンホは思う。
直接抱いたさっきよりもだ。

ヒョン
うん?

ふいに呼ばれて慌てて顔を引き締める。

コレ食べれます?

手にした野菜を見て一瞬顔をしかめたが、"たぶん"と相槌を打って
みせる。
カゴを覗けば白菜やきのこや葉もの類、ユンホがさっき手を伸ばした
鱈や他の魚も入っている。
それからいくつかの種類のビールとワインが一本。
相変わらずこちらの財布の事情は気にしてくれないようだ。
それでもふいに店の窓ガラスに映った自分の姿を見て、ユンホは
”まぁ…悪くないか”とほくそ笑む。
アイスも煙草も自由に出来ない理不尽さはあっても、目の前で見せて
くれるあの姿を思えば構わない。
まだ掌で感じられるぬくもりがあるのなら、この先いくらでも隅に
追いやってくれても構わない。(たまには許して欲しいけど…)
それでじゅうぶんだ。
会計に呼ばれてレジに向う。
外で待っているという姿を見送りながら、調子良く増えていく数字に
ユンホは財布の中身をちらちらと確認した。
”彼女か”
”見える?”
”まさか、ちゃんと男じゃないか”
”だろ?”
自らレジに立つ店主とはもう長く馴染みなせいか、年上でも向こうが
構わないと言うので至ってふつーに言葉を交わしている。
いつもいる品出しのバイトは今は奥に引っ込んでいて、見渡しても
店の中には自分たちの姿しかない。
”今夜は鍋か”
”そ、作ってくれるって言うから甘えてんの”
”他は?”
”いるように見える?”
”そんな器用じゃないだろ”
”まぁね”
”顔引き締めろ、だらしないぞ”
”ふふ”
本人が聞いたらげんこつどころの騒ぎじゃないが、増えていく数字を
眺めながらユンホは店の店主とウィットに飛んだ会話を楽しむ。
”酒好きか”
”水と一緒だよ、すんげー飲むの”
”けどアイスはお前だろう”
”アイス?"
"ほらコレ"
"…………”
”なんだ”
”や、これだから甘えちゃうって話し"
”????”
”のろけだよ”
”言ってろ”
チンと小気味良く表示された数字に、ユンホは給料日までまだまだ
働き詰めじゃないかと、ため息をつきながら店を後にした。


鱈の白身が箸先でボロボロと崩れる。
茶碗で迎えてなんとかすくって、ズルズルと音をたてて咀嚼する。
好みの味は相変わらずで、その絶妙な辛さに感心する。
口に入れた豆腐から出汁が滲み出てきて、思わぬ熱さに”はふはふ”と
舌の上で転がした。

落ち着いて食べれば良いのに
らってお前…
豆腐は逃げませんよ
けどさぁ
子供じゃないんだから、火傷は?
あーーーー…らいじょうぶ、たぶん
もぉ

呆れながらビールを傾けて笑う姿に、ユンホは先程の店の店主との
会話を思い出す。
冗談のような秘密の話し。
もちろん彼なりの冗談だろうが、妹と同じでどこまでが本気なのかは
分からない。
案外本気かもしれない。
けれどそれならそれで良いとも思う。
実際甘えはほんとうのところだし、今さら手放す話しでもない。
もちろん店主が言った”彼女”というには少しばかり意味合いが違うが、
(っていうかだいぶ違うか…)
自分に”他”は無理なのだから仕方ない。
ベランダだろうが玄関先だろうが、隅っこだろうが隠れてだろうが、
この際なんでも構わない。
甘えて甘えていつまでも着いて回って、
後でこっそりカゴの底に見つけたアイスに大喜びする子供でいたい。
本気でそう思う。

チャンミン
なに
やっぱり火傷したかも
どこ
ここ

そっと顎を掴んで口づけた。
もがもがと何かを訴える唇を塞いでもう一度。
しばらくの間酸素を奪われた身体は、いとも簡単に後ろに倒れる。
ゴツンと意外に大きな音がする。
”痛い”と言いかけた唇を塞いで、アルコールのせいで淡く染まった
瞼にも唇を落として、
ユンホは少しずつ少しずつ恋人の衣服を剥いでいく。
早々に諦めたのか酔いのせいか、それともやはり子供の甘えだと
思っているのか、素直に預けてくる身体を昼間抱いた時以上に時間を
かけて抱き、結局それは鍋が冷めるまで続いた。

どこも…
うん?
やけどして…ない
そんな事ないさ、ちゃんと確かめてみろ
ない…って
あるよ
な…い…
ならゆっくり確かめよう
ヒョ…
ゆっくりで良いから確かめよう
そんな…
ちゃんと確かめさせてくれチャンミン
あん


もし次にあの店に行ってまた店主と話す機会があったら、一度正直に
答えてみるのも悪くないと、ユンホは身を沈めながら考えた。
甘えはこの先もやめられそうにない。





相変わらずへんてこりんなお話し。
まぁ、内容や実際どうだったかなんてのは置いといて、
とにかく昨日の空港ミンがあまりにも可愛くて可愛くて
可愛くて可愛くて可愛くっての×212億倍♡
あんなの見たら誰だって”昨日×××××だったでしょうっ!!”
(お好きな言葉を入れてください♡)
って思いますよね(^^)うふ。




201510160228468e4.jpeg
やぁ〜もうほんと…言葉になんない…
なんなのこの子の可愛さ…
どう見てもユノヒョンに会っていろいろいろいろ
”いたした”風にしか見えませんて話し…
さすがのユンホさんです♡♡♡←おい




ってな訳で、ミンはLOSでエンジェルになるのね♡←馬鹿w
前回も「GRAZIA」さんのミン綺麗だったし(^^)
とってもとっても楽しみです♡


























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テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

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No title

元気だったかい?
心配してたよ。

このスーパーの店主、いいヤツだ!

「いたした」風がいいね!
かなり満たされてるのがわかるねー
こんなにわかっちゃう?ってくらいわかるね(#^.^#)

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み**様

おっはよ〜〜〜〜ん♡鳩です♡
って、めちゃくちゃご無沙汰すぎてごめんなさい(T T)
すっかりさぼり癖…PCは起動がおかしくなってから
すっかり開くの億劫になってて…
でもまだまだホミンちゃんのイチャコラで生きて行きますw
おねいちゃん元気?会いたいなぁ〜
また出張で行く事あるみたいだから連絡するねっ!
寒くなってきてるから風引かない様気を付けてください(^^)

kazねぇ様

おはよ〜〜〜ん♡鳩子です♡
元気!元気!うん!元気にしてますっ!
で、ちょっとダラダラさぼりすぎ…そんな間にも
ユノはいろいろな姿見せてくれるし、ミンもいよいよだけど
笑って「待っててください」だし、これからの2年間は
寂しい時間もあると思うけどきっとあっという間よねw
またkazねぇにも会いたいっすっ!
あ、しんみりなっちゃったけど(^^)とにかくまだまだ
妄想の中で「いたしま〜〜す♡」うひ←
寒くなってきてるから風邪ひかないように身体には
気を付けてね。

ぴ*******様

おはようございます鳩子です。
や、ほんとか嘘か(←)やはりそこは2人だけの秘密ってやつで
しょうが、こちらは妄想を逞しくしてイチャイチャさせて
しまいますよぉ〜〜♡♡♡
でもなんというか…ぜったい会ったでしょうっ!と突っ込まずには
いられないミンの可愛さと色気…ブルブル
たぶん会ったと思いますっ!!!!!←会ってイチャイチャしたに
違いないっ!!!!!
ってな訳で(おい)相変わらずのろまですがホミン妄想は
尽きませんので、お時間あれば覗いてやってください。
いつも読んでくださってありがとうございます♡♡♡
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これで…
これで…
証拠その2
や、だってもうコレ…
や、もうコレ…
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だ〜か〜らっ!
だ〜か〜らっ!
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ってな訳で
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